プレール・ロヴェ豊洲は「医療」「食事」「住環境」の3つに特に力を入れています。
専属の看護職員が24時間常駐しており、建物内にクリニックも併設。介護が必要になった場合、介護サービスを受けることもできます。
併設のレストランで毎日新鮮な食材を使った料理を楽しめます。専属のシェフと栄養士がおり、健康維持のお手伝いをいたします。
ゆとりある居室設計はもちろん、シアタールームやウォーキングプール、カラオケルームなど日々の生活に彩りを与える共用施設も充実しています。
プレール・ロヴェ豊洲へのご入居のきっかけや、決め手を伺いました。
年を重ねるうちに足腰が弱くなっていくことに不安を感じ、シニアレジデンスを探し始め、サービス付き高齢者向け住宅に入居しましたが、サークル活動などやイベントがなく、自分に合わないなと考えるように。転居を考えていたところ、施設を紹介くださる窓口の方から教えて頂いてプレール・ロヴェ豊洲を知りました。見学時にサークル活動やイベントなどがあることや、ホームから買物や散歩に出かけるのにも丁度良い距離に大型商業施設や公園があること、何よりお部屋から見える都会的な景色に感動し、入居を決めました。スタッフの方々が常におられ、気にかけてくださるので安心感があります。自由に生活できることが何よりありがたいです。
両親が他界したあと、夫婦2人で自立した生活を続けられることを条件に、先々を見据えてシニアレジデンスを探し始めました。インターネットを中心に条件を絞り込んで探していくなかでプレール・ロヴェ豊洲を知りました。実際に複数のレジデンスを見学しましたが、予約不要で気軽に行けるレストランをはじめとする館内の設備や、24時間スタッフが常駐し、介護度が進んだ場合でもグループ内の介護付き有料老人ホームをご紹介くださるという点が心強く、入居の決め手になりました。スタッフの方々は細やかなリクエストにも快く対応くださるので、夫婦2人で充実した毎日を送ることができています。
80歳を過ぎた頃から持病もあり、体力の衰えを感じるように。シニアレジデンスを検討し始めていたところ、同じマンションに住む友人の転居先がたまたまプレール・ロヴェ豊洲でした。パンフレットを見せて頂いて、「私がさがしていたのはこれだ!」と思いました。「もしも介護が必要になったら……」と考えた時、子供達には負担と心配をかけたくないし、まだまだ趣味や買物を楽しみた…い。そんな願いが叶うのではと思い、見学に行きました。眺望の素晴らしさやクリニックが併設されている安心感、そしてスタッフの細やかな対応に心惹かれました。子供達には驚かれましたが、即決でした。次男の家まで近くなったこともあり、充実した毎日を送っています。
それとなく年をとるにつけてシニア住宅を考えていました。ある日、百貨店からの会員向けカタログに同封されていたプレール・ロヴェ豊洲の資料に目が留まり検討を始めました。自分の生活を大切にして暮らしていけることが根底にあり、日常の生活から集約して見学しました。営業の方の細かくわかりやすい説明を聞きながら、自分たちの生活が続けていけるかを問いかけ、主人の同意も得て結論を出しました。銀座や日本橋が近く馴染みの百貨店でのショッピングも楽しめ、かかりつけの病院も目と鼻の先ということもありいざというときに安心しています。 もっと早くプレール・ロヴェ豊洲を知っていたらと感じるくらい充実した毎日を過ごしています。
ニュースより耳にする高齢者を狙った事件がきっかけで独り身の私を子が心配し検討を始めました。何ら不自由さを感じていないときに今までの生活環境を離れる決断は大変なことでしたが、「老いては子に従え」という言葉通り、人間の老いということは自分では計り知れないと考え、近所の方や家族へ迷惑をかけないよう、子の意見に耳を傾けました。 いろいろな施設を探しましたが、帯に短し襷に長しでした。子の自宅近くで、いつでも会える適度な距離感、いわゆる「スープの冷めない距離」を最優先し入居を決意しました。 豊洲の運河沿いの散策が日課となり、子にとっても休日遊びへ来る負担もなくなったようです。
日本画の習い事や通院のしやすさにより、主人が亡くなった3年前より都心のマンションに移り住みました。 体調を崩し独り暮らしの生活に不安を覚え、インターネットで自立型の施設の検討を始めました。複数の施設を見学しましたが、同世代の仲間たちが明るく過ごしている雰囲気や交通の便の良さ、看護師が24時間常駐している安心感よりプレール・ロヴェ豊洲の入居を決めました。 毎朝、新聞を取りに居室の玄関前に出ると館内BGMが流れており、スタッフがいる雰囲気にほっとします。 また、多くの共用施設があり、教室やイベントなど楽しみが増えています。オープンカレッジの受講も今まで通り、アクティブに生活をしています。
独りになって丸三年。不自由はないが何かあった時の不安感があり、自立で元気なうちに身の丈に合う施設を10社伺いました。施設を紹介する相談窓口も介し検討しました。ところが実際訪問してみると介護されている方が多い老人ホームばかりで、そこで一緒に暮らすのは自分の気が滅入る。身体が衰えてくる時期まで先延ばそうとも考えていました。 プレール・ロヴェ豊洲は以前から知っていました。何となく敷居が高く感じたため敬遠していましたが、見学してみたら一目惚れ。予約なしで食事のできるレストランや一日の疲れを癒す大浴場など共用施設の充実、都心の何処へでも気軽に出かけられる交通の便の良さ、都心のパノラマを独り占めできる眺望の素晴らしさ。こうありたいと思っていた老後が期待通りにエンジョイできています。
プレール・ロヴェ豊洲の日々の出来事を投稿中